--
--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007
11
25
トニー流 幸せを栽培する方法
トニー・ラズロ
ソフトバンク クリエイティブ (2005/12/01)
売り上げランキング: 50940

コレでわかる! トニーさんが素敵なわけ!
人気コミックエッセイ『ダーリンは外国人1,2』ですっかりお馴染みのトニー。本書は、言語マニアのトニーによる、初の書き下ろしエッセイです。トニーオリジナルの幸せの秘訣と哲学を、流暢な日本語で深くやさしく紹介します。ファン必読の一冊!
Amazon.co.jp


第3弾は、イラストを見たことがあったので、これにしよう!そんな単純な理由で"トニー流 幸せを栽培する方法"をピックアップ。


今回の一冊は、ビジネス的なことは一切かかれておらず、人間のあり方や幸せな生き方のアドバイス的な視点で書かれています。ところどころに挿絵が施されているので、若い女性やお子様のお持ちの女性から支持を集めそうな書籍でした。


読んでいて凄く感心したのは、この作者の幅の広い各国から集められたことわざ。文章の中にはもちろん、章の終わりごとに2、3個書かれており、いままで目にした事のない面白いものばかり。たとえば、"平和そうに暮らしている2人の人がいれば、そのうち一人はきっといい人なのだ(カビル語)"とか、"ゴミ捨て場のハエにならず、むしろ花園を飛び回る蜂になろう(インドネシア語)"など、ユニークで人によっていくつモノ解釈ができる言葉が綴られていました。


内容のほうは、他人との接し方や物事の出来事をどうのように受け取れば良いのかなど、作者でもあるトニーが、自身の生活体験をもとに生き方や考え方の提案を真面目に書かれています。読んでいて思ったのは、この生き方は、まさに外国人らしい朗らかで自分らしさを大切にする西欧風のスタイルに、少し日本の世間体を気にする文化を見事にミックスさせたいい意味でのリラックスした生き方を提案しているスタイルだなと感じました。


ビジネスマンとして、バリバリ成功したい人には少し主旨が違うので、あまりオススメできませんが、自分らしく幸せや身丈に合った幸福感をより一層高めていきたいと思う人には、まさにドンピシャのストレート本だと思います。時代に流されずに自分の中で自分を見つめる。まさに肩の力を抜いて自分らしく生きていくのもいいんじゃないか?そう考えさせられる一冊でした。自分の評価は、まあ読んでおいていいんじゃないかな?っていうことで、星3.5です。

コメントフォーム:COMMENT FORM

管理者にだけ表示を許可する

コメント:COMMENT

トラックバックリンク:TRACKBACK URL

カテゴリー

アーカイブ

コメント

スポンサードリンク

RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。